こちらの動画は、『局所から全体に繋げる 連動性の獲得〜セルフコンディショニングの応用〜』になります。
・全身的な視点持つようになる
・身体の安定性・不安定性を理解する
※こちらはサンプル動画です。
●動画詳細(実技)
0:50〜『コンディションの定義』
4:30〜 『”局所”から”全体”を意識したコンディショニング』
・ブリッジ動作を可能にするアプローチの例
▶︎胸椎のストレッチ
▶︎股関節のストレッチ
▶︎肩・肘のストレッチ
▶︎チームを意識したヒップリフト
▶︎手の荷重ポイント
・ブリッジ動作を使ったニュートラルの獲得
25:42〜 『円を描く上でのポイント』
・局所/全体での身体の動かし方のポイント
・身体が連動する考え方
・仮想の円を作る
36:38〜『四つ這い状態でのセルフコンディショニング』
①足(下肢)のみ
②足(下肢)+腰
③足(下肢)+腰+背骨・肩甲骨
④手(上肢帯)のみ
⑤手(上肢帯)+背骨
⑥回旋要素を加えたコンディショニング
⑦四つ這い動作の応用
48:08〜『仰向け状態でのセルフコンディショニング』
・”赤ちゃんの発達過程”を意識する
①眼球運動(目線)のみ
②眼球運動(目線)+首
③眼球運動(目線)+首+手
④眼球運動(目線)+首+手+足
・”寝返り”を用いた身体連動のイメージを獲得する
①手が主導の寝返り動作
②足が主導の寝返り動作
53:17〜『ニュートラルを獲得するためのセルフコンディショニングの応用:”移動”』
▶︎ジャンプ動作
▶︎踏み込み動作
▶︎特異的な動作に当てはめる
▶︎動物的な動作(コモドドラゴン)
▶︎ブリッジ動作
1:03:28〜『まとめ』
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視聴時間:68分
視聴方法:WEB(WiFi環境でご利用ください。)
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