ポイント
・バスケットボールでは、ジャンプ、スプリント、加速・減速などの能力が試合パフォーマンスに直結する。そのため、これらの能力を高めるためのトレーニングとして、レジスタンストレーニングやプライオメトリクスが広く用いられている。
・特に、最大意図速度で行う軽〜中負荷レジスタンストレーニングは、筋力だけでなく爆発的パワーの向上にも有効とされている。しかし、若年選手において、こうしたトレーニングとプライオメトリクスを組み合わせた場合の効果や、年齢による適応の違いについては十分に検討されていなかった。
・本研究は、高速レジスタンストレーニングとプライオメトリクスを組み合わせたプログラムが、若年エリートバスケットボール選手の筋力・ジャンプ・スプリント能力に与える影響を明らかにすることを目的とした。
はじめに
Juan Manuel Yáñez-García は、本研究は、高速レジスタンストレーニング(High-speed resistance training)とプライオメトリクスの併用トレーニングが、若年エリートバスケットボール選手のパフォーマンスに与える影響を検討することを目的として研究を行った。
この論文は『Journal of Strength and Conditioning Research』に2022年に掲載された。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31895288/
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