※アーカイブ動画は格納後からの配信となります。
●演題
腰痛の動作評価と手技介入
腰痛の動作評価と手技介入
〜腰痛と内臓反射の関連性~
●講師
多田 裕一 氏
(理学療法士/理学療法学修士)
●概要
内臓の中で腰痛に一番関連するのは腎臓です。
その他にも、肝臓や肺などの
臓器が重くなると胸郭が硬くなり、
腰椎で代償する場合もあります。
腰痛の原因は筋肉の硬さや背骨の偏位、
それに伴う神経の圧迫であることが多いですが、
根本的な改善を図るためにも
内臓の影響がないかをチェックしましょう。
●講義スケジュール(60分)
①腰痛の部位による鑑別診断
②腰痛と神経症状の分類
③内臓と腰痛の関係(内臓体制反射と不調)
④内臓へのアプローチ方法
⑤腰痛アプローチの流れ
(ケアからトレーニングまで)
⑥質疑応答
※セミナー内容に関するご質問は、
当日参加者でのみ受付可能となっております。
内容に関する質問のお問い合わせは
対応いたしかねますので予めご了承ください。