こちらの動画は11/22(金)に開催された
『月刊腰痛LIVE』のアーカイブ動画になります。
12月25日(水)19:00まで視聴可能
(※12/25(水)19:00〜は視聴できなくなります。)
※事前にアーカイブをお申し込みの方へ
11/26(火)15:05頃に、メールにて
ご案内のメールを送付しております。
(無料視聴用クーポン付き)
届いていない場合は、お問い合わせくださいませ。
※迷惑メールフォルダに入っている場合も
ございますのでご確認をお願いいたします。
●演題
Joint by joint の概念をベースとした
慢性腰痛に対するアプローチ
●概要
第10回開催を迎える『月刊腰痛Live』。
今回は、柔道整復師/AT/スポーツ健康科学(修士)を
取得され、アメリカンフットボールを中心に
高校〜企業/プロまで幅広くサポートされており、
現在も高校と大学のチームをサポートされている
佐々木 翔平先生 が登壇。
本セミナーでは、
正しい評価や介入をしていく上で、
大切な”Joint by joint theory”の観点から
慢性腰痛を解説。
Joint by joint が破綻する事によって起きる
代償動作や慢性的な過負荷による影響力などを
選手を実際にサポートしている中で感じた知見と
エビデンスを併せながら深掘りしていきます。
当たり前に感じられやすい
Joint by joint theory ですが
意外とうまく使いこなせていなかったり、
分析が中途半端になり
部分的なアプローチになってしまっている方が
多い印象を持ちます。
原因や症状などは、多岐にわたるからこそ、
それぞれをしっかりと見抜き、
どんな慢性腰痛の症状に対しても
的確にかつ、安定感のあるアプローチができる事が
臨床や現場では非常に大切です。
だからこそ、本セミナーをご受講いただき、
慢性腰痛で悩む、スポーツ選手/学生選手など
を助ける/サポートする上での一助として
活かしていただければと思います。
60日間限定アーカイブ視聴あり!
この機会をぜひとも逃さずに!!
※アーカイブ配信期間は、
動画格納後からの60日間となります
●講義スケジュール(89分)
①慢性腰痛の概要
②Joint by joint theoryとは?
③慢性腰痛とJoint by joint の関連性
④疼痛誘発動作における分類とアプローチの考え方
⑤慢性疼痛の評価とアプローチ
– 手技・運動療法(エクササイズ含む) –
⑥質疑応答
※内容に関する質問のお問い合わせは
対応いたしかねますので予めご了承ください。
視聴時間:89分
視聴方法:WEB(WiFi環境でご利用ください。)
視聴期間:12/25(水)19:00まで視聴可能
(12/25(水)19:00〜は視聴できなくなります。)
※残り視聴期間に限らず、12/25で配信終了
視聴方法:WEB(WiFi環境でご利用ください。)
視聴期間:12/25(水)19:00まで視聴可能
(12/25(水)19:00〜は視聴できなくなります。)
※残り視聴期間に限らず、12/25で配信終了
お申込手順
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