こちらの動画は10/19(日)に開催された
中村先生セミナー(後編)の
アーカイブ動画になります。
※11/20(木)19:00まで視聴可能
※事前にアーカイブをお申し込みの方へ
10/21(木)18:15頃に、メールにて
ご案内のメールを送付しております。
(無料視聴用クーポン付き)
届いていない場合は、
お問い合わせくださいませ。
※迷惑メールフォルダに入っている場合も
ございますのでご確認をお願いいたします。
↓お問い合わせフォーム↓
https://mirawell.net/inquiry/
●演題
「痛み」の背景を読み解く 緊張性頭痛
~ 結合組織機能を踏まえた新たな介入 ~
●概要
日本人の4人に1人が抱えている「頭痛の悩み」
その数ある頭痛の中でも、
最も多くのケースで見られる
「緊張性頭痛」に対し、
”身体支持組織”を感覚器官として捉えた視点からの
効果的なアプローチ方法をご紹介します。
このセミナーの中では、
胸部や体側にわたる”組織の連続性”に注目し、
『痛みの背景にある可能性』のある部位を
広く捉えることで、臨床判断スキルの幅を広げ、
質を上げていくともに、触察を通して
機能的な異常を見つけ出すための
着眼点やヒントなども日々の臨床に
応用しやすい実践的な形で
お伝えしていきます。
また、患者様/クライアントをサポートする
身体の専門家として知っておかなければならない
危険な頭痛(レッドフラッグ)の鑑別ポイントも
整理し、安全性と判断力の底上げも
合わせて目指していきます。
従来のアプローチでは
対応しきれなかった頭痛症例に対し、
新たな視点と手がかりを求めている
中堅〜ベテランの施術者
(柔道整復師/鍼灸師/理学療法士)や
整体セラピスト・パーソナルトレーナーの方に
おすすめの講義です!
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●講義スケジュール(119分)
『触察で見極める軟部組織の張力異常と
頭痛に対する臨床介入の応用』
●目次
①事前学習動画
実技練習などにも使える
27分の解説動画を
先にご視聴の上、本編をご視聴ください。
※本アーカイブお申し込みで
ご視聴いただけます。
②身体支持組織の触察トレーニング
– 頭部顔面部の触察ポイント
– 頸部の触察ポイント
– 肩甲帯の触察ポイント
– 胸部の触察ポイント
③頭痛との関連する
支持組織部位の評価・介入の
デモンストレーション
④グループワーク
⑤質疑応答
※内容に関する質問のお問い合わせは
対応いたしかねますので予めご了承ください。
視聴時間:146分
視聴方法:WEB(WiFi環境でご利用ください。)
視聴期間:11/20(木)19:00まで視聴可能
(お早めにご視聴下さい)
視聴方法:WEB(WiFi環境でご利用ください。)
視聴期間:11/20(木)19:00まで視聴可能
(お早めにご視聴下さい)
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