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【会場参加/アーカイブ視聴】感覚器と大脳辺縁系 機能改善とは?〜脳から考える、改善メカニズム〜

¥16,500(税込)

【会場参加/アーカイブ視聴】感覚器と大脳辺縁系 機能改善とは?〜脳から考える、改善メカニズム〜

【会場参加/アーカイブ視聴】感覚器と大脳辺縁系 機能改善とは?〜脳から考える、改善メカニズム〜

¥16,500(税込)

●開催日時
2024年7月28日(日) 13
:30~16:30
※会場参加の受付は、7月27日(土) 15:00 で終了となります。
※アーカイブ視聴は、セミナー動画格納後から30日間限定の
配信となります。
(アーカイブお申し込みの方には、アーカイブ動画格納完了後メールにてご案内差し上げます。)
●開催場所
スポーツ健康医療専門学校
〒130-0026 東京都墨田区両国4−27−4

●アクセス

JR両国駅東口
から徒歩2分
都営大江戸線 両国駅A5出口から徒歩5分
●演題
感覚器と大脳辺縁系 機能改善とは?
〜脳から考える、改善メカニズム〜
概要
効果的な内容の素晴らしいセミナーや勉強会が存在する現代。『効果と改善のちがい』を理解されているでしょうか?今回の内容は『和合神経癒学』という、系統発生学(東洋医学)と個体発生学(西洋医学)に共通するものを基礎として『原理原則』をお伝えしている学問の入り口にあたる内容です。
今回のセミナーは、”原則”の部分である『末梢神経』と『中枢神経』にフォーカスしたお話になります。
情報化社会の現代では、情報という生き物が、脳というガードの強い部位へダイレクトに入り込み、住み着きます。そこで様々な街を作り侵食していき、侵食された脳は感覚神経からの入力情報を書き換え、誤情報を運動神経・自律神経に送信すします。これはまさに、慢性疼痛の仕組みの一つです。
昔は脳以外に問題の多くが見られましたが、現代では脳内の問題というのも加わってきました。
脳内に対する治療は、受け身状態では本当の意味での改善は難しいため、学習療法などを通じて、運動療法で身体までの神経の繋がりを磨き直す事が必要です。身体の仕組み自体は変わっていませんが、環境が昔とは違います。これは、環境も気候などの外部環境だけでなく、外部環境に適応する中枢である脳内環境に原因が及ぼされてきているということを指します。それに伴い、心の病が増えてきている大きな要因のひとつともなっています。ただ、脳といってもほとんど解明されていない未知の部分が多いのも現実です。
本セミナーでは、東洋医学/西洋医学の考え方を持ち入りながら、機能改善を促すメカニズムや介入方法を紐解いていきます。
セミナー内容
①東洋医学の病因論を現代的に考えてみる
②脳と体質の仕組み(効果と改善の違い)とは?
③扁桃体について
④扁桃体にある暴走タイプとそれを沈めるための鎮静法
⑤質疑応答

※上記はあくまで予定であり、変更の可能性もあります。
※セミナー内容に関するご質問は、当日のセミナー内でのみ受付可能となっております。
セミナー終了後から内容に関する質問のお問い合わせは対応いたしかねますので予めご了承ください。

●こんな方にオススメ!
・何から学んだらいいのか迷っている方
・症状より体質改善が必要と考えている方
・色々勉強したけれども、いまいち使いこなせていない方
・身体の原理原則を知りたい方
・症状の戻りが気になる方

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会場参加, アーカイブ視聴