【アーカイブ動画】手技療法の精度を高めるカラダの操作法とは？

こちらの動画は9/24(日)に開催されたセミナーのアーカイブ動画になります。

※こちらは、サンプル動画となります。

Point・手先ではなく、身体全体を意識する事のメリットとは？
・施術者自身の身体を傷めやすい、典型的な操作方法とは？
・手技療法の精度を高める為に、まず身につけてほしい３つの技術とは？
・有益な情報を聞き出し、的確なアプローチに繋げるための『触診とコミュニケーション』とは？

●動画詳細
10:39〜 Ⅰ.手技と運動のつながり：手技療法の役割
・手技療法とは？
・手技療法と運動療法の役割
・学びについて
・トレーナーが手技療法を身につけておくメリット

19:36〜 Ⅱ.手技療法の基本：身近な日常の動きから学ぶ
・必ず身に付けて欲しい「楽操」の習得
・手技療法の３つの目標
・手技療法の基本は「握手」
・心構え
・触れ方
・動かし方
・感じ方
・握手ができるということは…

44:05〜 Ⅲ.手技療法の実践：ストレッチと圧迫法
・まず身に付けて欲しい３つの技術
・ストレッチのポイント(上部僧帽筋)
・触診は「身体で感じる」
・リリースの感覚を養う
・施術手技と練習のねらい
・肘の抑え方
・ストレッチ〜圧迫法
・刺激方向を決める
・深さのコントロール

1:26:47〜 Ⅳ.触診の基礎：異常な組織を特定するために
・触診とコミュニケーション
・どのように意識して触れるのか？
・触診の展開
・範囲(部位)特定〜触れ方
・下腿三頭筋への圧迫法
・手技療法を用いる場合の手順(例)
・「かたさ」を特定するコツ
・触診で大切なコト
・わからない感覚を大切に。
・ポジショニングの順序
・手掌/手根部で抑える
・刺激方向と上肢の向き

2:22:18〜 Ⅴ.技法の展開：母指圧迫法と滑走法
・母指の使い方
・母指コンタクトポイントの決め方
・母指圧迫のレパートリー
・３つの制限と介入操作
・滑走法について
・技法の展開

2:55:11〜おわりに：主体性のあるセラピスト・トレーナーになるために
・なんでもいいけど、どうでもよくない
・基本の全体イメージ (心・触・動・感)

視聴時間：180分
視聴方法：WEB（WiFi環境でご利用ください。）
有効期間：購入から90日間
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