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【アーカイブ動画(後編) 】眼が動作/姿勢へ及ぼす影響力とは?視覚の重要性

¥7,700(税込)

【アーカイブ動画(後編) 】眼が動作/姿勢へ及ぼす影響力とは?視覚の重要性
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こちらの動画は2/16(日)に開催された
セミナーの前編アーカイブ動画になります。
※3/30(日)19:00まで視聴可能

※事前にアーカイブをお申し込みの方へ
2/28(金)18:32頃に、メールにて
ご案内のメールを送付しております。
(無料視聴用クーポン付き)
届いていない場合は、お問い合わせくださいませ。
※迷惑メールフォルダに入っている場合も
ございますのでご確認をお願いいたします。

↓お問い合わせフォーム↓
https://mirawell.net/inquiry/

●演題
眼が動作/姿勢へ及ぼす影響力とは?
視覚の重要性
~評価/分析を大切にした介入方法と考え方~
 
概要
現代のデジタルデバイスの普及により、
視覚環境は大きく変化し、人々の視覚機能は
急速に低下しています。
この視覚機能の低下は、
日常生活における不便さにとどまらず
身体全体にも影響を及ぼすと言われています。
海外で行われた
視覚+転倒との関連性に関する研究では
高齢者148名を対象にして
日常生活/行動の追跡調査を行なった結果、
複数回に渡り、転倒してしまった
32人(21.7%)の方全員に
視力検査を行なってみたところ
その全員に視力の低下が認められ
特に、”奥行き知覚の低下” “コントラスト感度”
“低コントラスト視力”が
影響していることが報告されています。
(引用:Visual Risk Factors for Falls in Older People)
この他にも、
視覚が日常生活や運動に与える
影響に関する研究や論文が
多く報告されている中で
私たち身体の専門家は
クライアントと関わる際に
運動や日常生活動作について『見える』ことを
前提に進めてしまい、視覚機能の評価を
後回しにしがちです。
人間の身体は、
「見る→考える→動く」という
一連の流れで行動を制御しています。
そのため、視覚機能が低下すると、
必然的に、”思考”と”動作の質”も
低下する事になります。
このような背景から、
前編のウェビナーでは、
『視覚と身体の関連性』について
後編のリアルセミナーでは、
『視覚評価の重要性』について
皆様に理解を深めていただける内容を
ご用意しております。
 
●講義スケジュール(155分)

①前編ウェビナーの応用/まとめ
②視覚経路について
– 視交叉について
– What経路とWhere経路の役割
– 運動との関連性
– オプティカルフロー
③屈折異常について(応用編)
– 近視・遠視・乱視の見え方
– 視力と”立体視機能”の関係
④斜位のまとめ(応用編)
⑤”代償頭位”について
⑥視覚が働くために重要なこと
– 姿勢制御
– 固視緊張とは?
⑦実技/実演タイム
– ビジョンアセスメント(視覚評価)の実践
– 介入方法の実践
– レッドフラッグサインの見極め方
※内容に関する質問のお問い合わせは
対応いたしかねますので予めご了承ください。

ーーーーー


【ご案内】

「”前編”の動画をご視聴されたい場合はこちら」

前編「視覚と身体の関連性」アーカイブ動画
▶︎https://mirawell.net/product/eye-0109/

 
視聴時間:155分
視聴方法:WEB(WiFi環境でご利用ください。)
視聴期間:3/30(日)19:00まで
(お早めにご視聴下さい)

お申込手順

  1. お支払い用のクレジットカードをお手元にご用意ください。
  2. 下のボタンから、ご希望の視聴方法の購入ボタンを押してカートに入れてください。
  3. カート画面にて必要事項およびカード情報を入力して決済を完了してください。
  4. 決済完了しましたら、マイページから購入した動画の閲覧が可能になります。
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