こちらの動画は2/19(水)に開催された
股関節LIVEのアーカイブ動画になります。
3月21日(金)19:00まで配信中!
※3月21日(金)19:00以降は
ご視聴いただけませんので
予めご了承ください。
※事前にアーカイブをお申し込みの方へ
2/20(木)17:12頃に、メールにて
ご案内のメールを送付しております。
(無料視聴用クーポン付き)
届いていない場合は、お問い合わせくださいませ。
※迷惑メールフォルダに入っている場合も
ございますのでご確認をお願いいたします。
↓お問い合わせフォーム↓
https://mirawell.net/inquiry/
●演題
股関節のストレングストレーニング
~デッドリフト/スクワット/ランジの使い分け~
●概要
クライアントや選手に対して
効果的なトレーニングを行う上で
基本的なストレングスパターンを
理解しておく事で
安全で効果的なプログラムを
提供できるようになります。
現代においては、
ストレングストレーニングに関する
文献や研究データが多く存在しており
様々なストレングストレーニングに関する
考え方やプログラム設定/組み立て方などが
ありますが、
目的とニーズに効果として
繋がりにくい種目の選択や
種目の効果を最大化できていないケースも
多くお見受けします。
そこで、今回のセミナーでは
パフォーマンスアップや動作改善において
アプローチが重要な「股関節」にフォーカスして
『デッドリフトパターン』
『スクワットパターン』
『ランジパターン』
上記3つを深掘りしていきます。
これら3つの動作パターンは
“似て非なるものなり”というもので、
『その1つ1つの特徴をよく理解して
目的に応じて使い分けられるか?』が
非常に重要なポイントとなるため
それぞれの”特徴”、”適切な強度設定”、
バリエーションの考え方など
それらを組み込んだ
“プログラムデザイン”などについて
ご一緒に学習していきたいと思います。
30日間限定アーカイブ!
この機会をぜひとも逃さずに!!
●講義スケジュール(139分)
①ストレングストレーニングにおける
▶︎ デッドリフトパターン/スクワットパターン
/ランジパターンの位置付け
②それぞれのパターンにおける特徴とは?
③目的合わせたパターンの
バリエーション種目の考え方
▶︎ 例) 片脚RDL、フロントスクワット、
リバースランジなど…の棲み分けと使い分け
④目的に合わせた、パターンごとの
最適な強度/負荷設定の考え方
(ストレングスバランス)
▶︎ 例) ~スクワットの挙上重量に対してデッドリフト
はどのくらい挙がるべきなのか?~など…
⑤3つのパターンのプログラムデザイン
⑥質疑応答(当日参加者限定で質問を受付)
※内容に関する質問のお問い合わせは
対応いたしかねますので予めご了承ください。
視聴時間:139分
視聴方法:WEB(WiFi環境でご利用ください。)
視聴期間:3月21日(金)19:00まで視聴可能
(3月21日(金)19:00以降はご視聴いただけません。) お申込手順
視聴方法:WEB(WiFi環境でご利用ください。)
視聴期間:3月21日(金)19:00まで視聴可能
(3月21日(金)19:00以降はご視聴いただけません。) お申込手順
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