万が一、メールが届いていなかった場合は
開催当日18:00までにお知らせください。
※迷惑メールに流れている可能性も
ございますので、必ず一度ご確認くださいませ

▶︎3月26日(木)15:00以降で
お申し込みをいただきました方

27日のウェビナー終了後
編集/格納作業が完了しました際に
メールにてご案内を差し上げます。

鵜野 裕基氏 （慶応大学大学院 特任助教）
伊藤 太祐氏 （理学療法士 NSCA-CPT）

●概要

膝障害および足部障害が歩行パフォーマンスに
与える影響は、臨床やスポーツ現場で重要な課題です。
本セミナーでは、正常歩行の基礎知識から始め、
歩行解析の最新動向を紹介します。
特に、株式会社ORPHEの解析ツール
「ORPHE ANALYTICS」を活用した
効率的なデータ収集・解析手法に焦点を当て、
臨床やリハビリ分野での応用事例を解説します。

また、足部可動域や膝疾患に関連した
具体例を取り上げ、解析結果を
どのように治療計画や介入に役立てるかを検討します。

大阪大学との共同研究を通じた学術的成果や
外反母趾・足底筋膜炎といった症例データを基に、
実践的なアプローチを提供します。

現場での歩行評価をアップデートするための
第一歩を共有します。

 ●講義スケジュール
第1章:セミナー導入
第2章: 正常歩行の基礎知識と歩行解析
第3章: 臨床での歩行解析の活用について
第4章: 大阪大学医学系研究科 × ORPHE 研究
第5章: 臨床におけるツールを用いた歩行分析
第6章: 足部症例（外反母趾・足底筋膜炎）の解析と治療計画
第7章: まとめと質疑応答

※上記はあくまで予定で変更の可能性あり

※セミナー後のご質問は対応致しかねますので、 予めご了承ください。