こちらの動画は2/18(日)に開催されたセミナーのアーカイブ動画になります。
・運動をさせると、痛みが違う部分に出てくる。という悩みを持つ患者さんがいる治療家の方にオススメ!
・どうしても症状をぶり返してしまう患者さんを診ている治療家の方にオススメ!
※こちらは、サンプル動画となります。
【前述】
2:50〜 『石川氏自身が接骨院時代に経験した失敗例(悩み)』
5:11〜 『治療現場で使われる運動療法』
・重力を利用した考え方
・ダンベルやバーベルなどのウェイトトレーニング最強説
・単関節運動による筋力強化
・静的と動的のアライメント
・スクワットなどの多関節運動について
7:55〜 『現状のパフォーマンスピラミッドの形』
・最近細分化されてきている”パフォーマンスピラミッド”
・パフォーマンスピラミッドの各フェーズにおける内容と考え方
10:59〜 『トータルコンディショニングサポートの考え方』
・Therapy/conditioning/Fitnessにおいて、必要な動作評価スキル
・動作評価を出来るようにするための運動連鎖
11:41〜 『前提条件』
・『人間の構造』 機能解剖学/生理学というものは不可逆的なもの
・運動連鎖は不可逆的なもの?
12:47〜 『制約主導型アプローチ』
・生体の制約
・課題の制約
・環境の制約
16:44〜 『目次』
①重力が運動に及ぼす影響
②静的と動的のアセスメント
③単関節運動と多関節運動(OKCとCKC)
④漸進性の負荷の原理(プログレッションとリグレッション)
【重力】
17:03〜 『①重力が運動に及ぼす影響』
「姿勢と運動連鎖」
▶︎姿勢制御機構(COG制御)
「重力の適応」
▶︎COGの位置推定の考え方
▶︎重力への適応をする上で関連する4つの要因
「姿勢の影響による運動連鎖の現れ方」
▶︎カイホロードシス姿勢による現れ方
▶︎スウェイバック姿勢による現れ方
「姿勢崩れの起点」
▶︎重心線に対する姿勢の影響
▶︎筋肉の影響
「横隔膜から起因する姿勢の影響」
▶︎横隔膜の解剖学
▶︎左右横隔膜の特徴
▶︎左右非対称は不可逆的。偏ることが問題
「呼吸/腹圧に関連する運動連鎖」
▶︎呼吸時の横隔膜の動き
▶︎呼吸時の横隔膜の運動軸
▶︎肋骨の動きと腹圧
▶︎腹圧の原理と影響力
▶︎肋骨アライメント①(スタティック)
▶︎肋骨アライメント② (腹圧)
【静的と動的】
57:14〜 『②静的と動的のアセスメント』
・静的分析と動的分析の考え
・スタティック(静的)アライメント
・姿勢はなぜ崩れるのか?(姿勢不良のメカニズム)
・運動連鎖3パターン
・関節肢位の力学的効率性
【OKCとCKC】
1:32:41〜 『③単関節運動と多関節運動(OKCとCKC)』
「運動学的相対方向の再定義」
▶︎例 :大腿骨と寛骨の『屈曲・外転・外旋』
▶︎骨盤の影響はどうなる?
「機能解剖の1例:スクリューホームムーブメント(SHM)」
▶︎スクリューホームムーブメントの破綻
「剪断力と回旋力の慢性的な影響」
「大腿四頭筋が筋緊張しがちな要因」
「OKC/CKCのポイント」
▶︎固定点を作る重要性
▶︎スポーツ面での固定点の考え方
【漸進性の原理】
2:07:35〜 『④漸進性の負荷の原理(プログレッションとリグレッション)』
・立位vs臥位
・プログレッション/リグレッションによる強度の設定
・4つの負荷レベルフロー
2:25:47〜 『これまでの内容を使ったプログラミング』
「アンチローテーションとモスタビリティの整理」
▶︎Joint by Joint
▶︎胸椎に対するモスタビリティエクササイズ(実技)
▶︎エクササイズの難易度を決める固定点
「肋骨の内旋のしやすさを出す介入方法(実技)」
▶︎前屈させた状態での空気の入り方のチェック
▶︎壁を使った介入方法
▶︎エクササイズにおけるプログレッションのさせ方
2:47:17〜 『まとめ』
視聴方法:WEB(WiFi環境でご利用ください。)
有効期間:購入から90日間
お申込手順
- お支払い用のクレジットカードをお手元にご用意ください。
- 下のボタンから、ご希望の視聴方法の購入ボタンを押してカートに入れてください。
- カート画面にて必要事項およびカード情報を入力して決済を完了してください。
- 決済完了しましたら、マイページから購入した動画の閲覧が可能になります。