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【アーカイブ動画 】ATカンファレンス2025

¥7,700 (税込)

【アーカイブ動画 】ATカンファレンス2025
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こちらの動画は4/27(日)に開催された
リアルセミナーのアーカイブ動画になります。
5/21(水)19:00まで視聴可能.
(※5/21 19:00〜は視聴できなくなります。)

本セミナーは、
千葉県AT協議会 主催のセミナーとなります。

※千葉県AT協議会会員に関係なく
ご受講可能なアーカイブ動画です。

[お知らせ]
▶︎「ライブ参加」「アーカイブ」申し込みの方
5月8日(水)10:30ごろに
視聴用URL/無料視聴用クーポンを
添付したご案内メールを送付しております。

※届いていない場合は、
下記URLからお問い合わせください。
↓お問い合わせ↓
https://mirawell.net/inquiry/

▶︎「ライブorアーカイブ+単位申請』をお申し込みの方
5月8日(水)10:26ごろに
視聴用URLと視聴ログインの方法等が
添付されたご案内メールを送付しております。
【留意点】
・『アーカイブ+単位申請』プランの方は
視聴方法やご案内内容が異なるため
『アーカイブ』プランの方とは
別のご案内メールを送付しております
・アーカイブ期間中にご視聴いただけないと
単位の付与はできませんので
必ず5/21(水)19:00までにご視聴ください。
・期間を過ぎての再配信は
いたしませんので予めご了承ください。
(ご視聴いただけていない場合でもご返金の対応は
致しかねますので予めご了承ください。)
=====
視聴案内のメールが届いていない場合は、
下記URLからお問い合わせください。
※迷惑メールフォルダに入っている場合も
ございますのでご確認をお願いいたします。
↓お問い合わせ↓
https://mirawell.net/inquiry/

●演題
女性のライフステージに合わせた医科学サポート
~健康増進や予防を促すためには?~
●各章の概要
【 第1部 (2:33〜1:00:17) 】
『成熟期(妊娠/出産)』における
身体変化の傾向と推奨すべき身体活動とは?
===
講師:宮本 由記 氏

(豊橋まちなかウィメンズヘルスクリニック 院長  産婦人科医/スポーツドクター)
↓講師プロフィール↓
https://mirawell.net/lecturer/yuki-miyamoto/
概要
女性の身体は生涯を通じて変化を続け、
ライフステージによっては
その健康課題も変わっていきます。

妊娠期、出産、産後の身体変化や
その時期の身体活動に関しては
一般的なガイドラインはあるものの
アスリートに特化したものは
まだ確立していないのが現状です。

本講義では、”妊娠期/産後の身体の変化”や
“現時点で推奨されている身体活動”などについて
婦人科スポーツドクターの立場から
紹介していきます。
==================
【 第2部 (1:00:20〜2:03:32) 】

『思春期』における月経周期を考慮した
セルフコンディショニング
===
講師:中村 有紀 氏

(ハイパフォーマンススポーツセンター(JISS) 研究員 )
↓講師プロフィール↓
https://mirawell.net/lecturer/yuki-nakamura/
概要
思春期には女性ホルモンの分泌が急激に増え、
第二次性徴が起こります。
身長がぐんと伸び、体重が増え、
胸が膨らむといった、身体の変化過程に続いて
平均的には約12歳で初経を迎えます。
これ以降の女性アスリートは、
月経周期を考慮したコンディショニングに関する
知識を持っておく必要があります。
月経のコンディションへの影響は
人それぞれ異なりますが、
現在の状態を正しく評価し、
目標とするコンディション
にできる限り
近づくように整える事が大切です。
思春期女性アスリートをサポートする上での
とても重要な役割の1つは、
アスリート自身が主体的に考えて判断する
「セルフコンディショニング」を
実践してもらうための情報を提供する事です。
本講義では、思春期における医学的情報や知見から
“女性としての健康”と
“アスリートとしてのパフォーマンス向上”の
支援に繋がるコンディショニングの考え方や
介入していく上での要点等をご紹介していきます。
==================
【 第3部 (2:03:35〜3:02:59) 】
『高齢期』におけるサルコペニア予防に
対する運動プログラム
~男女によっての使い分け方~
===
講師:町田 修一 氏
(順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科 教授)
↓ 講師プロフィール↓
https://mirawell.net/lecturer/shuichi-machida/
概要
骨格筋は筋線維の集合体であり、
その収縮特性から
速筋線維と遅延線維に分類されますが
加齢に伴う、速筋線維の選択的な萎縮が
認められることが証明されています。
さらに、女性の筋線維サイズは男性よりも小さく、
特に、速筋線維に顕著な差があることが
報告されている事に加えて、
レジスタンストレーニングによる
筋線維の肥大は速筋線維に優位に生じる事から、
レジスタンストレーニングへの適応として
“筋肥大率にも性差が生じる”可能性があると
考えられています。
しかし、
“サルコペニア予防”や”介護/寝たきりの予防”を
目的とした運動プログラムにおいて、
レジスタンストレーニングが
『男女同一の条件』で実施されているケースを
多くお見受けします。
そこで、本講義では、地域在住の高齢者を対象に
我々がこれまで実施してきた自体重を利用した
レジスタンストレーニングの効果について
“性差”に着目しながら、
サルコペニア予防や介護/寝たきりの予防に対する
レジスタンストレーニングを考える上での
最適なプログラム設定のポイントや考え方などを
ご紹介していきます。
==================
【 第4章 (3:03:21〜) 】
千葉県AT協議会の取り組み
===
講師:笠原 政志 氏
(千葉県AT協議会 代表理事)
↓ 講師プロフィール↓
https://mirawell.net/lecturer/masashi-kasahara/
内容に関するご質問の受付はしておりませんので
予めご了承ください。
視聴時間:199分
視聴方法:WEB(WiFi環境でご利用ください。)
視聴期間:5/21
(水)19:00まで視聴可能
(5/21(水)19:00〜は視聴できなくなります。)
※通信環境の良い場所でご視聴ください。

お申込手順

  1. お支払い用のクレジットカードをお手元にご用意ください。
  2. 下のボタンから、ご希望の視聴方法の購入ボタンを押してカートに入れてください。
  3. カート画面にて必要事項およびカード情報を入力して決済を完了してください。
  4. 決済完了しましたら、マイページから購入した動画の閲覧が可能になります。
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