●参加方法
【アーカイブ(終日のみ)】

※「会場参加」の受付は、
10月18日(金) 15:00 で終了しております。
※「アーカイブ」をお申し込みの場合は、
動画格納完了後(セミナー後1~2週間後)に
メールにてご案内いたします
※アーカイブ視聴期間は、
格納完了日から2週間限定となります

【演題】
スポーツ外傷障害からの競技復帰に向けて
~Return to Play からReturn to Performance~

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【 第１部 】
前十字靭帯断裂からの競技復帰
-ACL再建術とリハビリ-
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講師：赤木 龍一郎 氏
(おゆみの中央病院 膝関節・スポーツ医学センター センター長 / 整形外科部長)
↓講師プロフィール↓
https://mirawell.net/lecturer/ryuichiro-akagi/

●概要
活動性の高い前十字靱帯(ACL)損傷患者に対しては
膝不安定性の改善や二次的な半月板損傷の予防、
競技復帰などの観点から再建術が推奨される

ACL再建術後にできるだけ早い競技復帰を
望むのはアスリートにとって当然であり、
“早期復帰”を目指しながら
“安全な復帰プロセスを管理する事”が
主治医およびすべてのリハビリ関係者の責務である

本セミナーではACL断裂からの競技復帰について、
ACL再建術とその後のリハビリを中心に解説する

※上記はあくまで予定で変更の可能性あり

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【 第１部 】
足関節靭帯損傷からの競技復帰に向けた
段階的リハビリテーション
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講師：小林 匠 氏
(群馬大学大学院保健学研究科 教授)
↓講師プロフィール↓
https://mirawell.net/lecturer/takumi-kobayashi/

●概要
足関節靭帯損傷は”発生率” “再発率” が
非常に高いスポーツ外傷であり、
再発を繰り返す事で慢性的に足関節が不安定な状態
慢性足関節不安定症に至ります

足関節靭帯損傷後の適切なリハビリテーションは
安全な早期スポーツ復帰には欠かせません

本講義では、
足関節靭帯損傷の急性期からスポーツ復帰に向けた
段階的なリハビリテーションについて、
エビデンスをベースに整理し解説いたします

※上記はあくまで予定で変更の可能性あり

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【 第２部 】
投球障害(肘)からの競技復帰に向けた
リハビリテーション
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講師：笠原 政志 氏
(国際武道大学 体育学科 教授)
↓ 講師プロフィール↓
https://mirawell.net/lecturer/masashi-kasahara/

●概要
投球障害肘は学童球児からプロアスリートまで
罹患者が多いスポーツ障害である

本セミナーでは、投球障害肘関わる要因を
多角的に捉え、投球パフォーマンス構造から考える
投球障害肘予防および改善に向けた
段階的リハビリテーション方法についてを紹介する

※上記はあくまで予定で変更の可能性あり

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【 第２部 】
スポーツ脳振盪からの競技復帰に向けた
段階的リハビリテーション
===
講師：大迫 絢一郎 氏
(つくばスポーツ医学健康科学センター　アスレティックトレーナー/看護師)
↓ 講師プロフィール↓
https://mirawell.net/lecturer/junichirou-osako/

●概要
スポーツによる脳震盪から復帰するために
リハビリテーションを行うためには
“多方面からの評価”が必要とされており、
“繰り返される損傷に伴う残存症状の遷延化”
が問題となっている現状がある。

そこで今回のセミナーでは、我々が実際に
つくばスポーツ医学センターで実施されている
脳震盪に対する競技復帰に向けた
段階的リハビリテーションについて
また、医学センターの役割について紹介する

※上記はあくまで予定で変更の可能性あり

●千葉県AT協議会の会員様へのお知らせ

本セミナーは、JSPO-ATの単位取得が
可能なセミナーとなります。
千葉県AT協議会の会員様には、
千葉県AT協議会より、会員割で受講できる
クーポンをメールにて送付しております。
記載されております、クーポンをご使用の上
お申し込みください。
なお、JSPO-ATの単位申請方法に関しましては
千葉県AT協議会へお問い合わせください。

↓ 千葉県AT協議会へのお問い合わせ ↓
https://qr.paps.jp/YMzt3