スポーツ健康医療専門学校
(東京都江戸川区西葛西３丁目1-16)

※3月21日(金) 15:00で会場参加の受付終了

▶︎会場参加の方へ
当日のご案内メールを
3月22日(土)12:00頃に送付させていただきます。
万が一、メールが届いていなかった場合は
3月22日(土)18:00までにお知らせください。
(※メール送付されましたタイミングで
こちらのページでお知らせいたします)

▶︎アーカイブの方へ
セミナー終了後の編集/格納作業が
完了いたしました段階で
ご案内のメールを送付いたします。

●演題
固有受容器などから考える障害予防
「新ムーブメントプレパレーション」
の理論と実践

●概要
近年、アスリートだけでなく一般の人々にも注目されている「コンディショニングトレーニング」は、ケガ予防や効率的なカラダの使い方を促進するための重要なアプローチです。人体の構造と機能は普遍的であるため、コンディショニングトレーニングはスポーツの枠を超え、日常生活にも有効です。本セミナーでは、ストレングスやパワーエクササイズの前段階で必要な「ムーブメントプレパレーション」に焦点を当て、理論と実践方法を解説します。トレーニングの質を向上させ、成果を最大化するための必須スキルについてお伝えします。

30日間限定アーカイブ選択可能！
この機会をぜひとも逃さずに！！

※アーカイブ配信期間は、
動画格納後からの30日間となります

●講義スケジュール（3時間）
①コンディショニングとは
コンディショニング概論

②R-bodyが提供するCEL
（Conditioning Exercise Library）
R-body設立以降20年にわたる知見を集約して作られた
CEL（Conditioning Exercise Library）の概要を伝える
CELの活用例や創造の背景について

③ ムーブメントプレパレーションの意義
（抑制/活性／統合）
CELのカテゴリーの一部にあたる
ムーブメントプレパレーションの意義について伝える
障害の予防やStrength,Powerエクササイズの効果を
高めるために必要なことは何か

④ ムーブメントプレパレーションに必要な
原理原則とプログラムデザイン
ムーブメントプレパレーションを構成する
抑制/活性/統合の3つのカテゴリーの説明と
理論的背景の解説

⑤ ムーブメントプレパレーションの実践
④の理論を踏まえムーブメントプレパレーションの実践
原理原則に基づきエラー動作の見方や
改善のためのアプローチ方法を体得する

⑥質疑応答

※上記はあくまで予定で変更の可能性あり

※セミナー内容に関するご質問は、
当日のセミナー内でのみ受付可能です。
セミナー後のご質問は対応致しかねますので、
予めご了承ください

●こんな方にオススメ！

・機能改善に従事する
運動指導者、治療家、ボディーワーカー

・すぐに症状が戻ってしまうと感じている方

・障害予防に対する新知見やプログラムを探している方