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ブルガリアンスプリットスクワットにおける脚間の筋力差とスプリント加速への影響

ポイント

・ブルガリアンスクワットは主に、大腿四頭筋、ハムストリングス、臀筋、ふくらはぎの菌群をターゲットとする種目で、後脚のストレッチ効果が得られるとともに、片脚でバランスを取るため、体幹の安定性が向上する。
・ブルガリアンスプリットスクワット(BSS)は、片脚を主に使用するトレーニングとして、脚間の非対称性を評価するのに適している。非対称性は、スプリント加速や運動パフォーマンスに影響を与える可能性があるため、これらの関係性を理解することが重要である。

はじめに

Robert G Lockieらはスポーツ科学分野における脚間の非対称性の評価とスプリント加速との関連性を探る研究として分析、比較を行った。
この論文は『Sports』に2018年に掲載された。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29910425/

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