・理学療法士
・修士号(理学療法学)
・日本臨床スポーツ医学会 准会員
2013年4月より、株式会社Medibodyを設立し、理学療法士をはじめ、ピラティスインストラクターやヨガ、リフレクソロジー、エステティシャン、鍼灸師、柔道整復師、カイロプラクター、マッサージ師、アクセスバーズなどの他職種と一緒に働き、連携も行なってきた。
トレーナー活動としては、慶應義塾中等部男子・都内某女子高等学校バスケットボール部、JR東日本女子柔道部、格闘家、国内外の音楽家など幅広い年代とスポーツに携わってきた。
セミナー活動は、酒井医療株式会社「REBOX」や港区などでの「姿勢・歩き方講座」などを担当してきた。
知識としては、米国セントオーガスティン大学主催徒手療法講習会の全コースを終了し、徒手療法を中心にスタートしたが、症状に改善が認められないクライアントを直面し、様々な講習会に参加し、研鑽を積んできた。そのような中、内臓にアプローチをすることで症状の改善が認められることを経験した。内臓は横隔膜や腹腔膜と繋がっており、内臓を通してFaciaの繋がりが筋骨格に大きな影響を知ることとなった。現在は、「筋骨格×内臓×五感」を総合的に評価し、クライアントの理想実現に向け、日々施術をさせて頂いている。