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赤木 龍一郎
Ryuichiro Akagi

スポーツドクター 整形外科医 医学博士

・おゆみの中央病院
  股関節・スポーツ医学センター センター長
  整形外科部長
・医学博士号
・日本整形外科学会専門医
・日本スポーツ協会認定スポーツドクター
・International Olympic Committee diploma in Sports Medicine
・日本整形外科学会認定スポーツ医

【活動実績】
2010-2012年 
 フットサル日本代表ドクター
2015年
  U23女子サッカー日本代表
  ラ・マンガ国際大会帯同ドクター
2016年  
  U17/18 サッカー日本代表ドクター
2017年  
  U18 サッカー日本代表ドクター
2018年  
 U19 サッカー日本代表ドクター
2019年  
  U20 サッカー日本代表ドクター
2020年-現在  
 アメリカンフットボールX1
  Area ブルーサンダース チームドクター
2021年  
  TOKYO2020
 選手村ポリクリニック整形外科コアメンバー
2021年-現在  
  バスケットボール 
  ALTIRI CHIBA チームドクター
2022年-現在  
 ビーチサッカー日本代表 世話人ドクター

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千葉大学大学院 医学薬学府 先進医療科学専攻を卒業し、
医学博士を取得。International Olympic Comittee Diploma in Sports Medicine(国際オリンピック委員会が管理している、世界中のスポーツドクターの公式認定学位)
などの資格/認定も取得されている。

現在は、おゆみの中央病院 膝関節・スポーツ医学センターのセンター長と整形外科部長を務められ、
膝関節外科・スポーツ整形外科を専門とし、小中学生からトップアスリート、中高年の方まで幅広くサポート。
また、サッカーやバスケット、アメフトなどの
スポーツチームのサポートも行なっている。

軟骨損傷に対する自家培養軟骨移植術の術後成績に関する千葉県内における多施設研究を主導するほか、
前十字靱帯再建術や成長期スポーツ障害、
人工膝関節置換術など様々なテーマにわたり
数多くの論文にも携わる。