アーカイブは、2日目(2/16)の動画格納完了後より30日間
●演題
眼が動作/姿勢に及ぼす影響力とは?
『視覚』の重要性
〜分析/評価を大切にした介入方法と考え方〜
眼が動作/姿勢に及ぼす影響力とは?
『視覚』の重要性
〜分析/評価を大切にした介入方法と考え方〜
●講師
小松 拓弘 氏
(鍼灸師/ビジョンアセスメントトレーナー)
小松 拓弘 氏
(鍼灸師/ビジョンアセスメントトレーナー)
●開催日時
【前編】2025年1月9日(木) 21:00-22:30
[オンライン開催](アーカイブ選択も可能)
※ライブ参加で申し込みいただいた場合でも
後日アーカイブをご視聴いただけます。
【後編】2025年2月16日(日) 13:30-16:30
[会場開催](アーカイブ選択も可能)
※会場参加でお申し込みいただいた場合でも
後日アーカイブをご視聴いただけます。
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※2月16日(日)のみ、会場参加あり
※受講方法はプルダウンからご選択ください。
※単発ごとの申し込みも可能⭕️
※『前編/後編セット』でご購入いただいた方が
お得にご受講いただけます。
◇ セミナー料金早見表 ◇
▶︎前編(ライブorアーカイブ)
+後編(会場orアーカイブ)→ ¥8,500(税込)
▶︎前編のみ(ライブorアーカイブ)→ ¥3,300(税込)
▶︎後編のみ(会場orアーカイブ)→ ¥7,700(税込)
※『ライブ/会場/アーカイブ』をそれぞれ選択
※もしも、参加方法の変更をご希望される場合は
1/7(火)15:00までに必ずお問い合わせください。
(単発→セットへの変更と後編の参加方法のみ可能)
(セット→単発への変更は不可×)
●参加方法
▶︎ 1月9日(木)の前編セミナー
【 ライブ参加orアーカイブ 】
※「ライブ参加」の受付は、
1月8日(水) 15:00 で終了となります
※「アーカイブ」をお申し込みの場合は、
動画格納完了後(セミナー後1~2週間後)に
メールにてご案内いたします
※アーカイブ視聴期間は、
2/16セミナーの動画格納完了日から
2週間限定となります
【🚨随時、ご確認ください🚨】
▶︎「ライブ参加」申し込みの方
1月8日の19:00ごろにメールにて
視聴用URL入りメールを送付いたします。
▶︎「アーカイブ」申し込みの方
1月9日のセミナー動画の編集格納が
完了したタイミングでご案内の
メールを差し上げます。
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▶︎2月16日(日)の後編セミナー
【 会場参加orアーカイブ 】
※「会場参加」の受付は、
2月14日(金) 15:00 で終了となります
※「アーカイブ」をお申し込みの場合は、
動画格納完了後(セミナー後1~2週間後)に
メールにてご案内いたします
※アーカイブ視聴期間は、
格納完了日から60日限定となります
●会場アクセス
(2月16日(日)の後編セミナー会場)
【 スポーツ健康医療専門学校 】
(〒130-0026 東京都墨田区両国4-27-4)
↓アクセス詳細はコチラ↓
https://spo-ken.ac.jp/access/
※都営大江戸線 両国駅A5出口より徒歩5分
【🚨随時、ご確認ください🚨】
▶︎「会場参加」申し込みの方
2月15日の12:00ごろにメールにて
当日のご案内メールを送付いたします。
▶︎「アーカイブ」申し込みの方
2月16日のセミナー動画の編集格納が
完了したタイミングでご案内の
メールを差し上げます。
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※前編+後編のセットでお申し込みの方のみ
ライブ参加/会場参加の場合でも
後日アーカイブもご視聴いただけます。
●概要
現代のデジタルデバイスの普及により、
視覚環境は大きく変化し、人々の視覚機能は
急速に低下しています。
この視覚機能の低下は、
日常生活における不便さにとどまらず
身体全体にも影響を及ぼすと言われています。
海外で行われた
視覚+転倒との関連性に関する研究では
高齢者148名を対象にして
日常生活/行動の追跡調査を行なった結果、
複数回に渡り、転倒してしまった
32人(21.7%)の方全員に
視力検査を行なってみたところ
その全員に視力の低下が認められ
特に、”奥行き知覚の低下” “コントラスト感度”
“低コントラスト視力”が
影響していることが報告されています。
(引用:Visual Risk Factors for Falls in Older People)
この他にも、
視覚が日常生活や運動に与える
影響に関する研究や論文が
多く報告されている中で
私たち身体の専門家は
クライアントと関わる際に
運動や日常生活動作について『見える』ことを
前提に進めてしまい、視覚機能の評価を
後回しにしがちです。
人間の身体は、
「見る→考える→動く」という
一連の流れで行動を制御しています。
そのため、視覚機能が低下すると、
必然的に、”思考”と”動作の質”も低下する事に
なります。
このような背景から、
前編のウェビナーでは、
『視覚と身体の関連性』について
後編のリアルセミナーでは、
『視覚評価の重要性』について
皆様に理解を深めていただける内容を
ご用意しております。
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●講義スケジュール
【 1/9(木)zoomウェビナー (90分) 】
●目次
①視覚とは?
– 立体視とは?
– 空間認知について
②身体から見た『視覚』の立ち位置
– 姿勢制御との関わり
– 運動制御との関わり
③視覚に必要な解剖学
– 視覚器について
– 視細胞による違い
– What経路とWhere経路の違い
④屈折異常と眼の特徴
– 近視
– 遠視
– 乱視
– 調整不全
– 斜位
⑤視覚が与える『自律神経』への影響
– “屈折異常”の場合での影響
– “斜位”の場合での影響
⑥視覚が与える『姿勢』への影響
– “屈折異常”の場合での影響
– “斜位”の場合での影響
– “優位眼”の場合での影響
⑦介入事例(before/after)
⑧質疑応答
※上記はあくまで予定で変更の可能性あり
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【2/16(日)リアルセミナー(180分)】
●目次
①1/9(木)ウェビナーの応用/まとめ
②視覚経路について
– 視交叉について
– What経路とWhere経路の役割
– 運動との関連性
– オプティカルフロー
③屈折異常について(応用編)
– 近視・遠視・乱視の見え方
– 視力と”立体視機能”の関係
④斜位のまとめ(応用編)
⑤”代償頭位”について
⑥視覚が働くために重要なこと
– 姿勢制御
– 固視緊張とは?
⑦実技/実演タイム
– ビジョンアセスメント(視覚評価)の実践
– 介入方法の実践
– レッドフラッグサインの見極め方
※上記はあくまで予定で変更の可能性あり
●こんな方にオススメ!
・クライアントに身体的介入を行っても
なかなか変化が感じられない方
・症状がすぐに戻ってしまう方を
サポートしている治療家/トレーナーの方
・ビジョントレーニングに興味がある方
・歩行や姿勢改善に使える
新たな介入の仕方を探している方
【🚨必ず、ご確認ください🚨】
メールアドレスの登録に誤りがあり、
メールが届かない事案が多く発生しております。
お申し込みに先立ち、登録されております
アドレスにお間違いがないかの
ご確認にご協力をいただけますと幸いです。
※登録されているアドレスの誤まりにより、
ご案内が出来ず、セミナーが開始してしまった場合
開始後/開催後にお問い合わせをいただきましても
ご返金等のご対応は受け付けませんので
予めご了承ください。
※メールにてご連絡ができない場合
ミラウェル運営事務局より
アドレス等の確認のため、
登録いただいております電話番号に
お電話をかけさせていただく場合もございます。
(ミラウェル運営事務局)
03-6281-4757
月〜金(祝を除く)10:00〜18:00