こちらの動画は6/25(水)に開催された
ウェビナーのアーカイブ動画になります。
●演題
運動連鎖から紐解く 姿勢×腰痛
~姿勢制御機構の破綻メカニズム~
運動連鎖から紐解く 姿勢×腰痛
~姿勢制御機構の破綻メカニズム~
●講師
石川 文也
(柔道整復師・NSCA-CPT)
石川 文也
(柔道整復師・NSCA-CPT)
●概要
姿勢が崩れる要因は様々ですが、
主に「随意的な動作」「外界への適応」によって
姿勢は崩れる傾向にあります。
では、我々(治療家/トレーナー)が
行わなければならないアプローチというのは、
「姿勢を修正するための動作を
クライアントに行っていただく事」になります。
この無料アーカイブ動画では、
姿勢による腰痛発症への繋がりを
紐解いていくと伴に
効果的にアプローチをしていく上で重要な
評価ポイントやアセスメントの見極め方
介入事例を用いたアプローチの紹介まで、
お伝えしていきます。
臨床現場で運動療法なども行う
柔道整復師や鍼灸師、理学療法士の先生方は
もちろん、エクササイズ介入を行う
パーソナルトレーナー(NSCA-CPT/JATI-ATI)
の方にもご活用いただきたい
アーカイブ動画です!
●動画詳細
2:37〜 『はじめに』
– 大事にしていること
– 講義スケジュール(目次)
6:24〜 『姿勢の破綻要因とは?』
– 姿勢とは?
– 姿勢はなぜ崩れるのか?
– 制約主導という考え方
– 姿勢に関する要因とは?
① 姿勢制御機能
② 定位と安定性の仕組み
③ 人間の構造は左右非対称である
– スタティックアライメント(姿勢)とは?
– ニュートラルゾーンとエラスティックゾーン
24:07〜 『アセスメントのポイントや指標』
– 重要な3つのポイント
– 重力への適応
– 各部位のセントレーション
– 弊社のアセスメントフロー
41:13〜 『姿勢を修正するトレーニングとは?』
– 姿勢を補正するトレーニングの考え方
– 機能性側弯症へのエクササイズ介入事例
56:25〜 『まとめ』
※セミナー内容に関するご質問は、
対応いたしかねますので予めご了承ください。
視聴時間:63分
視聴方法:WEB(WiFi環境でご利用ください。)
有効期間:購入から90日間
お申込手順
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