12月5日(金)19:00までの期間限定で
¥5,500で受講可能に!!
視聴にオススメの方・クライアント患者に身体的な介入を行っても
なかなか変化が感じない方
・クライアント患者に身体的な介入を行っても
すぐに症状が戻ってしまう方
・ビジョントレーニングに興味がある方
・歩行や姿勢改善に活かせる
介入パターンを増やしたい方
なかなか変化が感じない方
・クライアント患者に身体的な介入を行っても
すぐに症状が戻ってしまう方
・ビジョントレーニングに興味がある方
・歩行や姿勢改善に活かせる
介入パターンを増やしたい方
●動画詳細
<1本目>
視覚介入の実践編
~視覚介入の前提条件と介入方法について~
講師:小松 拓弘 氏
2:55〜 『ドイツ式両眼検査とは?』
3:31〜 『介入の考え方について』
– あなたのビジョントレーニングのイメージは?
– 介入の目的と優先順位の付け方
– 視覚の主な2つの役割
– 歩行における視覚の代償
– 視覚と体性感覚の再統合
14:12〜 『トレーニング介入の実践方法』
– 視覚遮断トレーニング①
▶︎ 解説 | 感覚の重み付け
– 視覚遮断トレーニング②
▶︎ 解説 | 身体感覚と視覚とのズレ
– 頸部回旋・斜頸
– 空間認識のズレ(座標モデル)
– 片眼遮断トレーニングA
▶︎ 解説 | 介入ロジックとポイント
– 片眼遮断トレーニングB
▶︎ 解説 | 介入ロジックとポイント
38:00〜 『まとめ』
====
<2本目>
ビジョンアセスメント
~実際の介入事例について~
講師:小松 佳弘 氏
0:45〜 『介入事例』
– はじめに
2:38〜 『ビジョンアセスメントの介入事例』
– クライアントプロフィール/主訴
– 問診でよく聞かれる主訴
– ビジョンアセスメントの結果
– アセスメントの解説
– 視覚機能評価の結果
– 身体機能評価の結果
– 視機能が低下した場合の身体への影響
– 先行研究/エビデンス紹介
– 融像努力とは?(物体視反応)
– 上下斜位による筋出力の影響(動画解説)
– 利き目との関連性(動画解説)
18:11〜 『トレーニングの介入実例』
– トレーニング計画の立て方と考え方
1. 輻輳開散トレーニング
2. 3Dトレーニング
3. 空間座標トレーニング
4. VORトレーニング
5. 空間座標+VORトレーニング
– トレーニング後の歩行変化 (比較動画あり)
– 5以降のトレーニング計画
6. デュアルタスクトレーニング
7. Go/No Go
– 注意点
※セミナー内容に関するご質問は
受け付けておりませんので予めご了承ください。
視聴時間:1本目【44分】/2本目【52分】
視聴方法:WEB(WiFi環境でご利用ください。)
有効期間:購入から90日間
お申込手順
- お支払い用のクレジットカードをお手元にご用意ください。
- 下のボタンから、ご希望の視聴方法の購入ボタンを押してカートに入れてください。
- カート画面にて必要事項およびカード情報を入力して決済を完了してください。
- 決済完了しましたら、マイページから購入した動画の閲覧が可能になります。

動画
参加
エクササイズ
PDF
講師
コラム