こちらの動画は6/22(日)に開催された
松村先生セミナー(前編)の
アーカイブ動画になります。
※8/28(木)19:00まで視聴可能
※事前にアーカイブをお申し込みの方へ
6/30(月)15:00頃に、メールにて
ご案内のメールを送付しております。
(無料視聴用クーポン付き)
届いていない場合は、
お問い合わせくださいませ。
※迷惑メールフォルダに入っている場合も
ございますのでご確認をお願いいたします。
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https://mirawell.net/inquiry/
●演題
正しい感覚入力へと導く
“前庭感覚”への介入【後編】
●概要
ヒトがバランスを取るためには、
視覚・体性感覚・前庭覚が状況に応じて
各感覚の比重を機能的にコントロール
できているかが、重要になります。
各感覚の中で、
『前庭覚』は、加齢に伴って、
半器官の有毛細胞の減少や
耳石器のすり減りなどが
起きる傾向にある事などから
特に問題がなさそうに見える方でも、
(病的レベルまではいかないまでも)
気付かぬ内に前庭覚の機能低下を
起こしているケースがよく見られます。
また、昨今では
現代のバリアフリー化された生活様式への変化や
長時間のパソコン作業などにより
前庭への刺激が低下することで
機能低下(めまいやふらつきの症状)を
引き起こしている事も多くあります。
このような背景から、
ヒトの健康に従事する我々にとって
『前庭覚』の低下に関する
知識や認識をつけておくことは、
非常に重要であり、それらに対する
最適な介入が求められてくる部分でもあります。
本セミナーでは、
日常生活での転倒やめまいなどの予防だけでなく
姿勢制御機能の正常化や
パフォーマンス向上を考えていく上でも
非常に大切な役割を持つ『前庭覚』について
前編(理論)と後編(評価/実技)の2回に分けて
臨床・現場で活かしてもらいたい内容を
詳しくご紹介していきます。
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●講義スケジュール(148分)
『身体と前庭覚』の関連性
①5/28(木)ウェビナーの復習/まとめ
②前庭の評価
③バランス機能の評価
④前庭覚へのアプローチ
⑤視覚へのアプローチ
⑥体性感覚へのアプローチ
⑦体性感覚・視覚・前庭覚の統合
⑧質疑応答
※内容に関する質問のお問い合わせは
対応いたしかねますので予めご了承ください。
視聴時間:148分
視聴方法:WEB(WiFi環境でご利用ください。)
視聴期間:8/28(木)19:00まで視聴可能
(お早めにご視聴下さい)
視聴方法:WEB(WiFi環境でご利用ください。)
視聴期間:8/28(木)19:00まで視聴可能
(お早めにご視聴下さい)
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