●演題

【根城 祐介 氏 年間セミナー：第6回】
感覚器異常から引き起こる
緊張性頭痛
~発症メカニズムと改善/介入の考え方~

●概要

身体認知・空間把握において
重要な役割を担っている「感覚器」

これらの器官が正しく機能していない事で
様々な症状を引き起こしますが、
その中の１つに『頭痛』との関連性が
あることを皆様はご存じですか？

今月のセミナーでは、
日本人の４人に１人が悩んでおり、
コロナ禍以前より25%も悩んでいる方が
増加していると言われている『頭痛』の中で

緊張性頭痛にフォーカスを当て、
感覚器の異常が、緊張性頭痛へと繋がる
理論やメカニズムに加えて、
実際の現場でどのような
評価と改善エクササイズなどを
行なっていくべきなのか？

その具体的で実践的な介入の考え方まで
脳科学/神経学をベースに
細かくお伝えしていきます。

●講義スケジュール（93分）

①各感覚器ごとの主な役割
②感覚器異常に伴う症状とは？
③身体認知＆空間把握能力が低下すると
緊張性頭痛が起こる理由
④自律神経系との関係性
⑤評価と改善エクササイズ
⑥質疑応答

※内容に関する質問のお問い合わせは
対応いたしかねますので予めご了承ください。

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