●演題

【年間オンラインセミナー2月号】
呼吸の運動力学から紐解く
非特異的腰痛

●概要

第２回の年間オンラインセミナーでは
『呼吸と非特異的腰痛の関係性』を
１回目の内容を踏まえながら
細かく深掘りしていく内容に‼️

そもそも、『非特異的腰痛』とは
レントゲンやその他検査にて
特定ができない腰痛の事を指します。

つまり、目には映らない痛みと
相対していかなければならないという事です。

そういった難しい症状に対して
的確に効果的なアプローチ/介入を
かけていく事ができるようになるためには
『動作の質』をいかに見極められるか？
というスキルが、サポートする
治療家/トレーナーには求められてきます。

動作の質を見極めていく中でも
特に、『呼吸と体幹部の安定性』には、
深い関係性があると言われています。

そのため、この「呼吸」を
精巧に分析/評価できるようになる事によって
『なぜ痛みが、腰で起こるのか？』
『なぜ特定の動作が腰痛につながるのか？』
が容易に理解できるようになり、
的確なアプローチに繋げる事ができます。

今回のセミナーでは、
上記の部分や理論を踏まえて
呼吸のバイオメカニクス部分から
肋骨/胸郭のポジショニングや
動作による椎体への負荷のかかり方、
改善をかけていくための方法まで
介入していく上で重要な情報を
細かく解説していきます！

●講義スケジュール（92分）

①呼吸と体幹部の関係性
②呼吸のバイオメカニクスから紐解く体幹部の機能
③肋骨と胸椎のポジション=体幹部の安定性=胸郭の可動性
④動作から椎体にかかる負荷を知る
⑤評価と改善エクササイズ
⑥質疑応答

※内容に関する質問のお問い合わせは
対応いたしかねますので予めご了承ください。

お申込手順

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